保育園は、子どもが生涯にわたり人間形成にとって、一番重要な時期と言われています。
 この大事な時期の生活の大半をすごす、保育園に求められる使命と役割は、はかり知れないものがあります。



 0才児から就学前までの児童を対象に、厚生省の指導指針にそって健康・人間関係・環境・言語・表現の五領域を中心に養護と教育とが一体化した保育を行います。
 そして、友達と仲良く、明るい素直な自主性と自立の精神を養い、心身共にたくましく、何事にも積極的に取り組む意欲のある園児の育成に努めます。

 児童福祉施設最低基準により、保育時間は1日につき8時間を原則としておりますが、保育者の労働時間や通勤時間等を考慮し、職員の時差出勤により、前後1時間の保育を致しております。
月曜日〜金曜日 7:00〜18:00(延長保育は18:00〜20:00)
土曜日 7:00〜16:00(延長保育は16:00〜18:00)

 保護者の就労形態や、勤務時間に対応して、延長保育を下記のように実施しております。
延長保育 午後6時〜午後7時(1時間)
午後6時〜午後8時(2時間)
   申請の上、別途料金がかかります。
障害児保育 障害を持つ子どもたちと共に育ちあい、思いやりの心をそだてます。